izumiの日記

ジャニヲタは死ぬまでジャニヲタ たぶん

久しぶりのhatena

はじめましてこんにちは

そしてただいま

以前は関ジャニ∞について熱く語ってたんだけど

しばらく放置してたらいつの間にかブログが消滅してた・・・

なのでまた新たに書き始めます

途中アメーバで書いてたけど基本絵文字とか入れるのめんどくさくて

シンプルなはてなに戻ってまいりました!

 

なぜまた書く事になったのか

それは

今にして

今更にして

なぜ今なのか

Hey!Say!JUMP にどハマリしたからです!

厳密に言うと

伊野尾慧くん に堕ちたからです!

『堕ちてごらん』とおっしゃる前に堕ちました どっぽーんと

 

紹介文にもあるように結局一度ジャニにハマった奴一生抜けられねえんだよ!

て感じです

隠すと後で苦しいことになるので正直に言いますとSMAP関ジャニ∞(亮ちゃん)

途中あれこれ目移って

今Hey!Say!JUMP(伊野尾くん)な結構BBAなジャニヲタです

対象がどんどん若返ってきてヤバいけど しかたないよね!

 

正直JUMPくんたちのこと全く興味ありませんでした・・・ついこの前までは。

メンバーは知ってた

なんせ長いこと亮ちゃんファンですから、少クラとかも見てたし

確かNEWSのバックにもJ.Jとかついてたよね?裕翔しか記憶がないけど

(あ、呼び捨てごめん 当時呼んでた呼び方でいきますので)

有岡くんや伊野ちゃんも知ってた・・・なんとなく記憶の底にあるようなないような。

藪と光(重ね重ねごめん 当時そう呼んでたから~)はよく知ってた

あの頃Ya-Ya-yah全盛で藪くんなんてとんでもない逸材がJr,に出てきたみたいな

感じだったような気が・・・『藪様』だったような気が・・・

とにかく薮くんも裕翔もきゃわきゃわだったよね

知念ちゃんとか山涼ちゃんはそのあとくらいであまり見てた記憶はないなぁ

当然知ってたけど

高木くんは全く記憶にない  認識したのはJUMPに入ってからというかやっぱ

ごくせんからかなぁ

本当に申し訳ないけどJUMPにハマるまで高木くんの印象全然よくなかった!

スカシた野郎だと思ってたよ!ごめんよ!あんなに可愛いキャラだったとは!!

岡本君はとにもかくにもパパが・・・・あ!忘れてた!スマさんの前に

少年隊にもハマった時期あったわ!昔すぎて忘れてたぜー(もうそろそろ年がバレる)

で、ハマってはいなかったけど男闘呼組をリアルタイムで見てたわけで

まさか息子のグループ好き好きになるとはね!

人生わかんないね!

 

ずっと関ジャニ∞だったからJUMPくんがデビューしても嫌いではないけど興味なし

でも知念ちゃんは本当に可愛いなぁ!!なんかんじでした

ちなみに山涼ちゃんは綺麗な子だけどなんか苦手って思ってて

「おいこら!りょうちゃんといえば錦戸亮ちゃんだろ!山田くんはりょうちゃん呼び

許さないよ!」って勝手に文句言ってたあの頃の自分を殴りに行きたい

そんなこんなで全く琴線にチロリともかすらなかったJUMP

 

そんな時忘れもしない「キリトル」に伊野ちゃんが出てたとき初めて

「伊野尾ちゃんが可愛い!!!!!!!!!」と気づきエイト仲間に

メールしたのがいわば前兆

(ちなみにちなみに『キリトル』は絶賛応援中の羽生結弦選手目的で録画してました)

でもまあ可愛いなぁって程度でその後も別にテレビとか追うわけでもなく

運命の『MUSIC DAY』ですよ

エイト出るし録画録画    あら!JUMPくん!今日も伊野ちゃんは

可愛いねぇ 可愛いぞ  ヤバい可愛い!!

てかHey!Say!JUMP可愛いくね?

沼の淵にいつの間にか立ってた私はフラフラと一歩足を踏み出したのです

そこで「可愛かった」で終わらせておけば良かった

動画漁っちゃったんだよねー

伊野尾 で必死に検索してさー

既に伊野尾沼には浸かってたんだけど

JUMPくんたちの可愛さ楽しさにもうもうもう!!

楽しい!!!たーのーしーいーーー!!!!

Hey!Say!JUMP ちょう楽しい

でもここでやめようと思ってたんだ

雑誌もCDもDVDも買わない お金使わない

だけど止められるわけないよね 

とりあえずDVDをポチリと

JUMPってCD屋さん行っても古本屋いってもネットでも

在庫ないんだね

DVD初回盤 あまぞん すげー高いやん

古本屋行ったら店の4分の一くらジャニーズコーナー出来てたけど

溢れかえるジャニーズグッズの中JUMPくんのものほとんどなかったよ

元々ないのかな?売れてしまっててないのかな?

ただ唯一『高価買取します』の花マルシールが貼られてたのは

伊野尾くんの写真でした

 

長くなりすぎたので一旦ここで終わります

読んでくださってありがとうございました